子どもの才能を伸ばすのは英才教育じゃなく、多様な刺激を与える環境。

こんにちはー。縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

あなたは、子どもの才能を伸ばすような習い事をさせたい!と考えますか?

うちには3歳になったばかりの息子がいまして、周囲では習い事や塾の話題が盛んです。早い子だとスイミングや塾に通い始めてる人もいます。

0-3歳の間、自分は「多様な経験」が大切だと考えています。習い事も経験の一つといえますが、大人が決めつけない刺激の与え方があっても良いのかな?と思うのです。

 

1. 子どもは刺激と楽しさを求めている

うちの息子はついに縄跳びに興味を持ち始めましたww

 

この直前に「中川コロナ」で縄跳びパフォーマンスを見に来てて、ちょうど触発されたようです。途中で入る足を上げるのは「T.J.」か?ww

あとダブルダッチにも興味がありまくりです。

 

そりゃ縄のまっちゃんだから英才教育で教えたんでしょ?と思ったあなた!!

違うんです。自分はなにも教えていません。また自分から息子に縄跳びを握らせたこともありません。単に息子の目の付く場所にモノを置いておいただけなんです。

 

2. 大人が刺激を与えるのではなく、用意して待つ

子どもは常に新しい刺激と楽しさを探しています。好奇心の塊です。「楽しそう!やってみたい!」の種は子どもの中にいつもあるんですよ。

ある日突然、ロープを引っ張り出してきて遊びだした。これだけなんです。

興味が縄跳びにいけば一緒にやります。サッカーでもキャッチボールでもそれは同じこと。最近では自転車やバレーボールもやってます。

おかげで息子はサッカーもキャッチボールもできます。クライミングも臆せず上っていきます。縄跳びも3歳になると同時には前とびが何となく飛べました。

つまり、大人から意識的に刺激を与えに行かなくても、子どもの方から刺激を求めてくる。これこそが、才能を伸ばす大切なタイミングだと思うのです。

 

3. 才能は与えるのではなく、引き出すモノ

子どもが一番嫌うのは無理強いです。

たとえば将来の為に英語を学ばせよう!というのは立派ですが、大人がどれだけ英語を押し付けても意味がありません。アメリカでよく「恋人ができれば劇的に英語が上達する」と聞きました。

ようは本人に気持ちが無ければ、大きな結果は期待できないんですよ。

才能は大人が準備したモノや体験で与えるものじゃありません。本人が見せた興味のカケラを大人が拾い上げ、引き出すモノです。

スポーツに興味を持たせたいなら、子どもの興味を刺激するような環境を用意しましょう。英語を教えたいなら、英語に興味を持つ刺激を用意しましょう。

 

あなたの子どもの才能が開花させるのは、自然と興味を持つモノの中にあるのです。

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記事を書いてる人


縄跳びパフォーマー 縄のまっちゃん
 ※本名:粕尾将一(カスオショウイチ)

全国の学校やイベントで縄跳びをつかったパフォーマンスや出張なわとび教室を行い、子ども達に運動の楽しさを伝え笑顔を引き出す仕事をしています。

【略歴】
全日本チャンピオン、アジアチャンピオン、世界大会6位。2010年よりシルク・ドゥ・ソレイユ常設ショー「La Nouba」に6年間約2500回の長期出演を果たす。