伝説のショー『アレグリア』が20年の旅に幕を下ろす。

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「アレグリア」はシルクドソレイユのショーの中で最も有名なショーの1つ。このショーが今年限りでその長い旅路に幕を下ろす。

アレグリアは2度の日本公演をしたショー。
アレグリア – Wikipedia

1996年と言えば、まだ日本でシルクドソレイユが有名になる前。2004年~2005年の公演では「アレグリア2」としてグレードアップして再上陸した。

そうそう、あまり知られていないんだけど、1996年のアレグリアには日本人もいたんだよね。Ken Futamuraさんという元La Noubaのアーティスト。ファストトラックのアーティストとして出演していた。

あとは何と言っても音楽。アレグリアの音楽はシルクドソレイユ内部からも一番との評判。

自分は日本公演の2005年で見に行ったなぁ。当時はキダムとシルクドソレイユの違いも分からず、同じような感じで縄跳びをするサーカスが来るのかと思ってた。
※実際には縄跳びの演目はない。

あとラヌーバにもアレグリア出身の人が結構いて、当時の日本公演にも出演してた人も。パンフレット見ると若いころの写真が載ってるんだよねー。

アレグリアは1994年から20年もの間、シルクドソレイユ全盛時代を築いてきた。

良いショーだしファンも多い。アーティストにも悲しむ声が多い。

ただ、、いつまでも過去の栄光に囚われちゃダメなんだと思う。創造・創作を続けるために、時には大切な過去をも投げ打つ。じゃないと、過去を超えるショーが作れない。

だからこそ、苦渋の決断であっても過去の栄光に幕を下ろし、未来の創作活動に力を入れるんだと思う。

2012年に閉幕した「サルティンバンコ」に続き、2013年は「アレグリア」。2014年で30周年を迎えるシルクドソレイユ、ショー閉幕の痛みと共に、大きく前進してほしい。

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この記事を書いてる人


縄跳びパフォーマー 縄のまっちゃん
 ※本名:粕尾将一(カスオショウイチ)

全国の学校やイベントで縄跳びをつかったパフォーマンスや出張なわとび教室を行い、子ども達に運動の楽しさを伝え笑顔を引き出す仕事をしています。

【略歴】
全日本チャンピオン、アジアチャンピオン、世界大会6位。2010年よりシルク・ドゥ・ソレイユ常設ショー「La Nouba」に6年間約2500回の長期出演を果たす。