縄跳びダイエットを始める人は必見!!怪我を防ぐための「良い跳び方」と「悪い跳び方」

woman runner jogger jumping rope

手軽にできる全身運動として、世界でも効果が注目されている縄跳び運動。

しかし間違った跳び方や無理なやり方で怪我する恐れもあります。そこで今回は怪我を防ぎ効果的にダイエットを続けるために「良い跳び方」と「悪い跳び方」を紹介。

- 悪い跳び方

片足とび

改めて紹介するまでもない気がするけど、オススメできない跳び方No.1。片足に全体重が乗っかるので負担は想像以上。さらにジャンプをするため、突発的な捻挫の恐れもある。

子どもやアスリートならまだしも、一般の方には絶対にオススメできない。

両足とび

いわゆる前とびのこと。両足を揃えた跳び方だ。実はあまりオススメできない。なぜなら膝への負担が大きい跳び方だからだ。

両足だと負担が分散されそうなイメージがあるけど、実はその反対。常に両方の脚に負担が蓄積され続けて脚が休息する時間がない。長い時間を跳ぶ場合はオススメできない。

自分もトレーニングのために両足とびを続けてきた結果、あっという間に膝を壊してしまった。5分以上跳び続ける人は両足とびは避けよう。

二重跳び

子どもの頃に一度は練習する二重跳び。が、これは大人にはオススメできない。高いジャンプは足への負担が急激に増え、怪我に繋がる恐れがあるのだ。

小さいころに上手だった人は10回、20回を簡単に跳んでしまう。高いジャンプを10回も20回も大人が繰り返せば、怪我をするのは時間の問題。特別なトレーニングや筋トレを目指しているなら別だが、ダイエットにはオススメできない。

- 良い跳び方

かけ足とび

ボクサー跳びとも言われ交互に足を入れ替える跳び方。この跳び方は足への負担を減らすことができ怪我をしにくい。長時間跳ぶときはオススメだ。

かけ足とびは膝を持ち上げ過ぎないのがコツ。無理に足を高く上げると一気に疲れて長時間跳べない。反対によりキツい跳び方をしたい場合は、もも上げのように膝を高くやると良い。

手抜きとび

かけ足とびと似ているが少し違う。手抜きとびは左右に重心をズラすだけの跳び方だ。また足は前後に軽く移動する。意識的に入れ替えるかけ足とびに比べ、楽に跳び続けられるのが特徴だ。

初めのうちは慣れないかもしれないが、5分も続ければ自然と跳べるようになる。

(※)世界中の縄跳び選手は、ほぼ全員がこの跳び方をする。それだけ負担が少ない。

振り足とび

縄跳びが上手だった人や、上2つの跳び方に飽きてきた人にオススメ。振り足とは足を前後に振りながら跳ぶ技で、ちょっとした頭の体操になる。

こうしたちょっとだけ複雑な技に取り組むと、単に跳ぶだけよりもモチベーションを維持しやすい。振り足とび以外にもJRSFトリックシート>ステップ系にはいくかのバリエーションが紹介されているので、興味のある方は参考にしていただきたい。

- まとめ

いかがでしたか?
跳び方1つで怪我をしてしまう恐れがある縄跳びですが、やり方次第では非常に効果的にダイエットをすることができます。

今回紹介した跳び方を参考に、怪我なく縄跳びダイエットを続けてください。

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この記事を書いてる人


縄跳びパフォーマー 縄のまっちゃん
 ※本名:粕尾将一(カスオショウイチ)

全国の学校やイベントで縄跳びをつかったパフォーマンスや出張なわとび教室を行い、子ども達に運動の楽しさを伝え笑顔を引き出す仕事をしています。

【略歴】
全日本チャンピオン、アジアチャンピオン、世界大会6位。2010年よりシルク・ドゥ・ソレイユ常設ショー「La Nouba」に6年間約2500回の長期出演を果たす。