英語でコミュニケーションするなら最低限知っておくべき、差別に関するデリケートな表現

どうも、メールの不正アクセスに対応に追われている縄のまっちゃんです。

色々ページを探してYahooアカウントのセキュリティを強化してるけど、これが英語で少々厄介・・・。気長に頑張ろうということで(涙)

しー

ここ最近、社内の英語化という記事をよく見る。

楽天とユニクロ以外に「社内英語公用語」を発表している企業様まとめ

(※)出典: Naver まとめ

日本で働きながらもグローバルな人材を、ってことなんだろうか。日本国内なのに英語で仕事をするって不思議な感じじゃないかな。

かく言うシルクドゥソレイユも社内公用語は英語だ。

そりゃそうだろ!っていう突っ込みは受け付けません!!ww

裏方さんも含めて、Showに関係する人はみんな英語で仕事をする。ラスベガスにある常設Showだと周りの環境も英語なので自然だけど、たとえば日本のディズニーにあった【ZED】も公用語は英語だった。他にも世界中を回っているツアーShowも、もちろん英語。

唯一、本部で働いている人はフランス語も出来たほうが良い。これにはケベック州の歴史的な背景があるんだけど、今回は触れずに。。。

縄のまっちゃんも頑張って英語で仕事をしている。でも、残念ながら英語がそこまで出来るわけじゃないので大変。中でもこの頃気にしているのが、差別的な表現を含む微妙な単語やニュアンスってやつ。

日常会話でも精一杯なのに、そんな意図的に差別用語なんか使う分けないでしょ!と思うけど、相手はそうは思ってくれない。たとえ英語が拙い場合でも、時と場合によってはコミュニケーションに支障をきたす。何を隠そう、縄のまっちゃんは知らずにキワドイ言い回しをしてしまい、友達に叱られたことがある。

たまたま楽しい飲み会の席だったから皆は流してくれたけど、有名人やテレビなどの公の場だと、最悪、訴訟や公式謝罪なんてことにもなりうる

【アフリカ発!Breaking News】人種差別に裁判出頭命令・・・大事なメイン番組のスポーツキャスターが次々にいなくなる?!(南ア)

(※)出典: http://japan.techinsight.jp/

ジョン・テリー訴訟一日目に起きたこと:フットボール、人種差別と4文字の言葉

(※)出典: http://d.hatena.ne.jp/madajima/

これは特殊な例かもしれない。だが諸外国の人々は想像以上に「差別用語」に対してデリケートだ

会話でふと出た単語で不快な思いをさせてしまった、仕事先で険悪なムードになってった・・・。悪意がないことは伝わるだろうが、避けられるものは避けたほうが良い。

そこで今回は、英語を使うときに気をつけたい差別用語、忌み後、特に触れる機会の多いであろう単語や表現を調べてみた。

社内だけじゃなく、多方面で英語に接する機会が多い昨今。とりわけ英語でやり取りしているSNSやネット上には、口頭で使うべきじゃない単語が五万と溢れている。英語の勉強だと思って、知らずにこれらを日常生活で使ってしまったら大変だ。

不意な失言を回避するためにも、英語でコミュニケーションをする機会があるならば、差別語を含め隠れた意味が含まれるデリケートなワードを最低限は知っておいたほうが良い。

- 知らないと気付かない差別用語

まず最初に例に挙げたいのが我々、アジア人に対する表現だ。有名なところでいうと、人気ロックバンドの名前にも使われている「イエローモンキー」は、西洋人が東洋人を蔑視した意味のフレーズである。この西洋人が東洋人を見たとき、黒人でもなければ白人でもない、黄色い人種だと言ったことから由来しているらしい。現在でも「Yellow(黄色い)」という単語は時として「人種差別的な意味」として捉えられる場合がある。

この表現を避けるために、最近ではAsianという表現が一般的になっていて、仮に黄色人種が自ら使ったとしても良くない。このような表現を使う人=人種差別主義者と思われてしまう恐れがあるからだ。

また根深い問題として黒人の蔑称は様々あり、中でも日本語を使う人が注意したい単語は「ニガー」という単語だ。この単語は口が裂けても英語圏で発してはならない。知らなかったでは済まされなかった、なんてこともあり得る。

ではなぜ日本語を使う人かというと、「苦い」という単語の発音がニガーに非常に近いのだ。日常会話で食事中に【ほろ苦い】【苦味がある】というフレーズを使うことがある。また【苦手】という単語もしばしば登場するだろう。

英語圏では「N」から始まり「G」を続ける発音の単語を差別語を連想するとして忌み嫌う。これらの発音を聞き違えられる可能性があるので、十分に注意したい。ちなみに縄のまっちゃんは友達とビールを飲むとき、業界用語風に「ガイニー」と言って発音を濁している

もちろん半分冗談だが、半分は本気だ。

- 白人に対する表現も

Black、Whiteという表現は最近では緩くなりつつあるらしいが、差別を連想させるような単語を連ねるとNG。たとえばWhiteのあとにyをつけて「白っぽい」のような表現にしたり、Blackの後に人々、肌、などの単語を連ねるのも好ましくない。また黒人という表現も微妙なため、African Americanという表現が一般的だ。

もちろん差別用語は白人に対する表現もあり、代表的なものが「Red Neck」。こちらは先にあげたWhiteにyをつけた程度ではなく、黒人に対するその表現に近いほどだという。またWhiteの後に「ゴミ」を意味する単語を連ねる表現も、これらに近いらしい。

「白人」への差別語

出典:新里式 英語超学習法 http://ameblo.jp/shinzato-english/entry-11465883799.html

- 警戒しすぎる必要はないが、心の片隅に留めておく

警戒しすぎてコミュニケーションに支障をきたしては本末転倒だが、知らずに使ってしまった表現で、時に相手を深く傷つけてしまうことがある。

悲しいが差別語や忌み語があることを知り、異文化の入り混じる場面で不要な「誤解」や「争い」避けることも、英語コミュニケーションに必要なスキルだと思う。

まだまだ知らないだけで、デリケートな表現は五万とあると思う。

縄のまっちゃんも、もっと英語を勉強しなきゃ・・・。

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この記事を書いてる人


縄跳びパフォーマー 縄のまっちゃん
 ※本名:粕尾将一(カスオショウイチ)

全国の学校やイベントで縄跳びをつかったパフォーマンスや出張なわとび教室を行い、子ども達に運動の楽しさを伝え笑顔を引き出す仕事をしています。

【略歴】
全日本チャンピオン、アジアチャンピオン、世界大会6位。2010年よりシルク・ドゥ・ソレイユ常設ショー「La Nouba」に6年間約2500回の長期出演を果たす。