いくら筋トレやリハビリをしても取り戻せない「カン」の正体

おかげさまで、無事にステージ復帰することが出来ました!

手術からリハビリをすること、早5週間。

6月18日(火)から、通常通りのSkipping Ropeとして出演してます。

もちろんバンジーもね。

1ヶ月近くブランクがあったからリハーサルは怖かったなぁ。

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※復帰初回の写真は撮り忘れちゃった・・・。

リハビリ中、心配された痛みも無く、至って順調。

3週目からは練習でなわとびを始めて、先週はなわとびばっかり。

フィジオ曰く、

筋肉とか関節の機能は簡単に戻せるけど、なわとびで使う専用筋肉は実践が一番なんだとか。

確かに、なわとびは全身運動だしなぁ。。。

どこの筋肉使ってるかとか、よくわからない。

ともかく全部使ってそうな気はするけど。

復帰一発目のステージは不思議な感じ。

1000回以上もやってきた演技だし、構成を間違えることは無いと思ってたけど、いざやってみると想像以上にフワフワ。

意識的に身体を動かさないと集中力が続かないし、次はこれって頭と身体では分かってるのに思うように身体が付いてこなかったり。

たった1ヶ月でも、十分に身体はナマるーーー。

中でも一番しんどかったのがエナジー。

自分の演技は、

「エナジーとコネクションが持ち味だ!!」

って勝手に思ってるんだけど、

思ったように観客とコミュニケーションが取れない。技に振り回されてるうちに演技が終わっちゃった。

技に集中しすぎて、観客を見れずに終わっちゃったとも言えるかな。

なわとび経験者にしたら、自分の演技でやってる技のレベルは決して高くない。でも、いくらそこそこのレベルの技であっても、ミス無く縄を通過させるってやっぱり難しいんだなって再認識。

焦らずじっくり、、、

って思いはあるけど、

せっかくLa Noubaを観に来てくれるお客さん。一日でも早く最高の演技を見せられるように頑張りたいよね。

ローギアーで、力強くアクセルを踏むようなイメージで。

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この記事を書いてる人


縄跳びパフォーマー 縄のまっちゃん
 ※本名:粕尾将一(カスオショウイチ)

全国の学校やイベントで縄跳びをつかったパフォーマンスや出張なわとび教室を行い、子ども達に運動の楽しさを伝え笑顔を引き出す仕事をしています。

【略歴】
全日本チャンピオン、アジアチャンピオン、世界大会6位。2010年よりシルク・ドゥ・ソレイユ常設ショー「La Nouba」に6年間約2500回の長期出演を果たす。