4年離れてわかった、海外在住で日本が恋しくなる5つのこと

来週から2週間、日本に一時帰国する。
4年目の海外在住で少しは慣れてきとはいえ日本は恋しい。
友人や家族に会ったり、美味しいご飯を食べたり。

日本に住んでると気付かない、
けど実は便利で恵まれてる事って、結構あるんだよ?

narita

優先順位1位は、、、行政関係

悲しいかな日本に帰ると、案外時間が取られるのが「行政関係」。

自分は今回、
「VISAの更新」
「免許の更新」
「年金の手続き」
「橙真関係」

などなど。

中でもVISAの更新は必須で、これが無いとアメリカに帰れないので困る。
他にも日本に居ないがゆえに必要な手続きやら、
この短期間で何回も役所に通うハメになる。

海外からだと電話も気軽に出来ないしね。

1.地元、親戚、友人【人と会う】

Bye House

これが一番の理由。
友達や家族、親しい人に会いに行くのはこの時しかできない。
年に何回も帰れないから貴重な時間だ。

今回の場合は主に「橙真を紹介する」ってのがメインだけどね。
家族も含めて、みんな俺じゃなくて橙真に会いたがってるわけで・・・。

とはいっても時間は限られてて、どうしてもお互いのスケジュールが合わなかったりして会えない人も。
ホント、1か月ぐらいあればじっくりといろんな人に会いに行けるのになぁ。

これと並行して、食事のスケジュールが一気に埋まる。
友達と会う場合は殆どが食事をしながらなので、
ランチや飲み会って感じの日々が続く。

ここでちゃんとスケジュールを考えないと、同じ居酒屋に何回も通うミスを犯すので注意が必要。

2.何でもおいしい、ホントに何でも。

牛丼

これは友人と会うにも被るけど、日本でしか食べられない美味しい料理を食べまくる。
高級なモノを食べたいの?って聞かれるけど、そうじゃない。
なぜなら、

うちらのハードルは極限まで下がっているから。

こっちで食べている食事は殆どが自炊で、
食材はアジアンマーケットで買ってくる。
いくらアジアンマーケットとはいえ、日本のスーパーには敵わない。
お米はどうしても日本で売ってるモノには及ばない。

おそらく日本に住んでいた頃なら何とも思わなかった食事が全て美味しい。
それこそ「コンビニのお弁当」「すき家」「ペットボトルのお茶」とか。

どこで食べても「ご飯」は美味しいし、全ての味付けに感動できる。
もちろんスイーツとかも、程よい甘さのシュークリームとか、こっちではそう食べられない。

寿司も「SUSHI」としてアメリカで食べられる。
確かにご飯が外巻になってるロールも美味しいけど、

やっぱ握りが食べたいんだよ。
茶わん蒸しが食べたいんだよ!
あら汁が飲みたいんだよ!!

3.痒いとこに手が届く日用品

いくらアジアンマーケットがあるとはいえ、日本でしか手に入らないものも多い。
アメリカとはいえオーランドは田舎の町なので、日本食材専門店も殆ど無い。

こっちでも案外手に入るのは「ダシ・調味料」。
本ダシとか味の元なら、割とどこにでも売ってるし、
醤油は近所のスーパーでも手に入るほど。
また少し足を伸ばせば「みりん」とか「調理酒」なんてのも。

反対に手に入りにくいのが「日用品」だ。
自分が毎回買ってくるのは「キシリトールガム」「歯磨き粉」「洗顔」の3つ。

ガムなんてどこでも売ってるんだけど、キシリトールとなると見つけにくい。
韓国系のスーパーに行くと「ロッテ」のキシリトールが売ってるが、やっぱ日本のが美味しい。

そして歯磨き粉と洗顔。
もちろんアメリカにだって歯磨き粉はある。
けどなんだろう、何となく日本のモノが使いたい。
味に慣れてるからかな。

んでもって洗顔、これは未だにアメリカで見つけられていない。
どうやら白人さん達は、洗髪と同じ勢いで洗顔をするらしい。
友達に聞いたときは少し衝撃だったけど、
日本ほど洗顔をする風習が無いのだろうか?
だから日本で売ってる「ビオレ」とかの洗顔は必需品。

4.行くとテンションの上がる場所

bookstore

帰国した時ならではのテンションの上がる場所がある。

まずは本屋さん
アメリカで日本の本を購入するのは至難の業で、
ニューヨークとかサンフランシスコみたいな大都市じゃない限りはAmazonさんにお願いするしかない。
しかもKidleは未だに海外購入に制限を掛けてるので、紙本をこっちに輸入する形になる。

日本からの輸入となれば、それなりに送料がかかる。
まとめて買うと割安になるんだけど、10冊買って5000円ぐらいの送料だ。
文庫本を10冊買ったとして、せいぜい10,000円、
そこに送料で5000円も払ってたらやってられない。

頼みの綱の電子書籍もKindleも国外販売は原則なし!って言ってるし、
海外発行のクレジットカードは使えないし…。

こんな事情があるから、
日本の本が一面に揃ってる本屋さんは天国なのだ!
手に取って立ち読みもできるし、知らないの本との出会うチャンスもある。
ネットで探して読む本は、どうしても一本釣りになるから範囲が狭くなりがち。
新書の棚やら文庫の棚を眺めてるだけで、何時間でも時間が潰せる。

次にテンションがあるのが温泉・入浴施設。
言わずもがな、アメリカには入浴をする文化はない。
家のバスタブも身体を平たく伸ばさないとお湯につかれないし、
リラックスできるような施設も存在しない。
温泉なんてもっての他。

その点、日本はそこかしこに入浴施設がある。
ちょっと探せば温泉だって見つけられる。
個人的には祖師谷にあるくろーーい温泉が好きだ。

足を伸ばしてじっくり浸かる癒しは、
年に数回の日本でしか経験できない。

5.日本コンビニ世界最強説

最後に忘れちゃいけないのがコンビニ。
日本のコンビニは世界最強だ。

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もちろんアメリカにもコンビニある。
でもほとんどの場合、ガソリンスタンドと併設で簡易的。
しかも当然ながら売ってるのは「スナック」ばかり。
お酒も売ってるけど、日本みたいなカクテルやら発泡酒やらのバラエティはない。
また場所によっては治安がよろしく無い場合もあって、夜にフラっと出歩くような感覚じゃない。

その点日本のコンビニは何でもそろってるし、ちょっとご飯を選べばどれも美味しい。
近所のコンビニなら安全で夜中に出歩いても大丈夫で、
お菓子ってお酒だってある。

極め付きはおでん。
あの美味しさはヤバい。

日本を離れるとき、
いつも最後に立ち寄るのは「コンビニ」だ。

離れてわかる、良さがある

日本は素晴らしい国だ。
離れてみて良くわかる。
4年経っても思いは同じだ。

けどいざ日本に帰れば、アメリカの良かった所にも気付かされるんだと思う。
やっぱその場に居るからこそ気付かない良さってあるよね。

不便だ、不便だと言って日々を過ごすんじゃなく、
ちょっとはアメリカに居る利点を生かした生活をしようかな、なんてね。

まぁでも、やっぱ日本に帰るのは楽しみだ!!

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