ディズニーワールドに必見スポット誕生!!シルクドソレイユの『バックステージツアー』が2014年8月から開始

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バックステージ、それは舞台を創るための秘密基地。

アメリカフロリダ州のディズニーワールドがラヌーバで新しいサービス提供を開始した。
そのサービスとは関係者以外立入禁止のバックステージに入れるサービス。
シルクドソレイユのショーこれまで、一般の人を裏に入れることはなかった。

今も実際に公演中の舞台裏側を見ることが出来る貴重なチャンスだ。

 

A New VIP ‘La Nouba’ Experience Debuts at the Walt Disney World Resort
(※)英語です

- VIPサービス特典

このVIPサービスを受けられる座席はFront and Centerというカテゴリーの席。
ど真ん中のどセンター、ステージ目の前という最高の席である。
ステージからも顔がハッキリと識別できるぐらいに近く、縄跳びの風切り音が聞こえるほどだ。

 

VIPサービスはまず、ショーを見ていただく所から始まる。

シアターでは10分前から新クラウンの客いじりが始まるので15分前に到着しているとベスト。
到着するとスグに会場案内係がVIP待遇で座席まで案内してくれて、ポップコーンとドリンクを持ってきてくれる。
その時にはお土産の詰め合わせもバックをプレゼント。
また、もっとショップで買物をしたい人のために全商品10%の割引券という心遣いも付いてくる。

 

あとは90分間、目の間で繰り広げられる『ラヌーバ』を存分に楽しんでいただく。
あ、縄跳びは最初の演目ですのでお見逃しなく!

ショーを楽しんていただいた後は、お待ちかねの時間。
関係者以外立入禁止のバックステージツアーへ!!

シアターのバックステージは関係者同伴でないと入れない。
たまーに家族とか地元の友人を招いている人は居るけど、一般の人はそうそう入れない。
それに関係者とはいえシアターの内部の全てを知っているわけではなく、また仕事中ということもあり次のショーの準備で忙しい場合もある。
(※)自分はコーヒー飲んで暇な時間を過ごしてる

 

この点、今回のサービスだと一般の人でもチケットがあれば裏に入ることが出来る。
しかも担当の案内係さんが説明を加えてくれる特典付き。
ショーの立ち位置表、様々な写真など、きっと丁寧に解説してくれることだろう。
何となくしか自分も見たこと無いけど・・・・ファシナシオンとかZEDのポスターとかもあったよ?

 

ちなみにバックステージで回る場所は、

1.ステージ上
→実際に立つことが出来る!!縄の後とか自転車のタイヤ跡なんかも。

2.バックステージエリア
→1Fにあたる場所で、控室やメイクルームその他作業場がある

3.衣装さんの作業部屋
→衣装が修繕作業をしたりアーティストがメイクのトレーニングを行う場所。
実際にショーで使う衣装も間近に見れる。

 

そしてツアーの最後にはアーティストとツーショットの写真撮影ができる。
誰がやるかは・・・当日のお楽しみだ。
たぶんキャラクターだと思うけど、実はうちらもまだ詳細を聞いていない・・・。

 

ステージ上に乗れるのも、かなーーりレアなこと。
他のショーで一般の人がステージに上がれるって無いと思う。
実際のステージは客席から見るよりも広くて、自分たちがどんな風にステージから見えてるかも分かる。

あと意外とラヌーバのステージには「バミリ(目印)」が多い。
上手に見えない工夫がなされているため、これもまた実際にステージに乗ってみないと気付かない。

そうそう、謎の足跡なんてのもある!!
これは本当に知らないと気付かないレアなデザイン。
どこにあるかは、実際のステージに乗った時に探していただきたい。

 

- ステージとお客さんが近くなる

今回のサービスは自分たちアーティストとしても嬉しいこと。
なぜならステージと客席にはどうしても隔たりがあるからだ。

別のショーだと開演前の客いじりでアーティストが客席に行くこともあるけど…ラヌーバには無い。
クラウン以外は直接観客と触れ合えない。
こうして直接観客と触れ合える時間があるのは嬉しい。

 

★★

 

ラヌーバという1つの舞台を公演するため、見えない所でも多くの人が協力してショーを創りあげている。
衣装さん、小道具さん、大道具さん、リガー、案内係…挙げればきりがない。
実際のバックステージには、そんな舞台を創る仕事の空気感が詰まっていると思う。

 

また多くの人がバックステージでアーティストを見るとステージ上とは違った印象を受けると言う。
『もっと身長の大きい人かと思ってた』なんて感想もチラホラ。
ステージに立つと、演出効果やエナジーで大きく見えるのかな?

 

客席からだけでは見えないショー公演の裏側。
裏側を見てからだと、また違った角度でショーをを楽しむ事ができるはずだ。

ラヌーバにお越しの際はバックステージツアーを検討してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いてる人


縄跳びパフォーマー 縄のまっちゃん
 ※本名:粕尾将一(カスオショウイチ)

全国の学校やイベントで縄跳びをつかったパフォーマンスや出張なわとび教室を行い、子ども達に運動の楽しさを伝え笑顔を引き出す仕事をしています。

【略歴】
全日本チャンピオン、アジアチャンピオン、世界大会6位。2010年よりシルク・ドゥ・ソレイユ常設ショー「La Nouba」に6年間約2500回の長期出演を果たす。