まじか…!?舞台上からどうしても気になってしまう「観客」4選

こんにちは。
縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

ショーでは一回ずつ微妙にお客さんのリアクションが違います。「満席で凄いエネルギーだ!」という日もあれば「今回はリアクションが薄いなぁ」という日も。

するとたまにパプニング的なリアクションをするお客さんが居るんです。今回はステージから見て「おっと…」と笑ってしまった例を紹介します。

1.黄色い大歓声

ディズニーワールには毎年7月-8月に大勢の「修学旅行生」が訪問します。自分の出演しているショーにも、恒例行事として数十人単位で観に来てくれる。

修学旅行生がくると、メーーーーチャメチャ盛り上がります。さらに彼のようなイケメンが登場したら、黄色い歓声がすごすぎて音楽が聞こえないほど。

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そこは年頃の女の子達なんでしょうね。歓声の上がり方が尋常じゃないんです。こっち向いて〜〜!!結婚して〜〜!!とか・・・演技がどうこうとか、そういう次元で生きていません。目の前に存在するイケメンに対して思いの丈をぶつけまくる事もしばしば。

イケメンは良いですよね。ズルいです。(嫉妬)

2.完全に寝ている

ディズニーワールにくるお客さんは、朝から大忙しです。広いパークはいくつもあり、乗り物に買い物に一日中動き回っている人が殆どではないでしょうか。

そこにきて、ゆったりとした座席で薄暗い中のショー幕開け。・・・たしかに眠くなるのも仕方ないですよね。

もちろんショーを楽しんでもらえたら嬉しいのですが、暑い日差しの中を一日中歩き回っていたのを想像するとどこか微笑ましく「どうぞごゆっくり」と笑ってしまいます。

3.デーモン閣下

ディズニー・スプリングスには「Face paint」のできるお店があります。

◆参考ページ:Face Painting Prices at Downtown Disney

子どもから大人まで頻繁にペイントをしている人を見かけます。が、たまに客席にもガッツリペイントの人が居るんです。中でも全面白のフェイスペイントだと、演出のブラックライトで浮かび上がってモノ凄い目立ちます。

あと「光るおもちゃ」はよく目につきます。客席はショー中ほとんど暗いですからね。クルクル回って点滅するやつとか、もう面白いぐらい気になります。

この手の目立つお客さんはバックステージで話題なるんですよ。なので目立ってアーティストにアピールしたい!という人には良い作戦かもしれません。ただ、あまり大げさにやって周囲への配慮を忘れずに・・・。

4.犬

過去に一度だけ「犬」を連れて入ったお客さんが居ました。介助犬や盲導犬といったお手伝いをする「犬」ではありません。普通のペットの犬です。ベビーカーに乗せられて座席に居るに気付いた時は、思わず二度見。

しかし、公演中は大きな音や照明効果があります。ワンちゃんにとっては少し刺激が強すぎたのかも。オープニングから数分で「ワン!ワン!」と鳴き声が聞こえ始め、20分を過ぎたあたりでご退席頂いていました。

ディズニーワールドにはペット用休憩施設もあります。ペットと一緒に旅行している人は、ぜひこちらをご利用ください。

おわりに

http://www.flickr.com/photos/9422878@N08/9521702805
photo by Bill Gracey

舞台に立っている人間からも、観客席はけっこう見えてます。ときに面白いお客さんを見て「クスっ」と笑うことも。

ショーを見るのに決まりはありません。盛り上がりたければ盛り上がる。ツマラなければ…それなりに。ただ、ショーを創るのは舞台に立っている人間だけではありません。

観客席と舞台が一体になる瞬間にこそ、ライブショーを見る醍醐味があります。このとき、ショーは観るモノではなく「体験する空間」になるのだと思います。

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