イベント・スクール「告知記事」を広く読んでもらうブログの書き方

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こんにちはー。
縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

自分はパフォーマーがブログを書くのをオススメしていません。

ファン交流ならソーシャルネットワークの方がリアルタイムにできます。ブログを何ヶ月も放置してるのは、むしろイメージダウンにすらなると思うからです。

■参考記事:パフォーマーがブログをやめた方がいい理由 – なわとび1本で何でもできるのだ

それでもガッツのある人は、なんとかしてブログを続けようとします。嫌らしいですが、やめろ!と言われても続けるぐらいの人じゃないと、ブログは向いてないと思うのです。

ただ、パフォーマーやアスリートのブログは、ほとんどが日常ネタか告知記事ですよね。でもイベントの日時と場所を掲載するだけ人集めはできません。それはテレビでレギュラー持ってるとか、誰もが知ってる競技の代表選手とか、ごく限られた超有名人だけです。

今回はそんな「ガッツのある人」向けに、自分が告知記事を書くときに注意しているポイントを紹介します。

1. 1.誰に向けて書くかを明確に

まず、あなたが書く記事は誰をターゲットにしていますか?これが決まれば記事の半分が完成です。

え?できるだけ多くの人?残念ながら世界中のどこを探しても「多くの人」なんて人は存在しません。

たとえば「子供向けサッカーの大会」の告知をするとします。この時ターゲットにするのは誰でしょうか。それは、あなたが告知記事を読んで欲しい人であると同時に、行動を起こしてほしい人を指しているのです。

よって厳密にいうと「出場チーム募集」か「観覧者募集」か「スポンサー募集」かなどによって、すべて記事の内容が変わってくるんです。

◯出場チーム募集の場合
大会に参加するメリット、どんな選手が集まっているか、大会実施詳細

◯観覧者募集の場合
試合を見に来ることのメリット、大会の目玉はなにか、チケット料金はいくらか

◯スポンサー募集
大会にお金を出すメリット、過去の実績、他のスポンサーはどこか

伝えたい相手を決めれば、自ずと入れるべき内容が定まってきます。「出場チーム」を募集しているのに「チケット料金の安さ」を推しても、あまり意味は無いのです。

2. 「楽しい・新しい」には注意

ターゲットが決まれば、次は文章を書き始めます。ここで自分が注意しているのが言葉の選び方。とくに「楽しい・新しい」の二つには注意です。

たとえば「新しいスポーツを体験しましょう!」とか「やってみれば楽しさが分かります!」という文章。実はコレ、中身がスカスカなんですよ。

◯新しいスポーツです!!
→じゃ貴重な時間を割いてまで足を運ぶ理由は?

◯楽しいイベントです!!
→で、具体的に何が楽しいのさ…。

告知記事にはここまで突っ込んだ情報を入れたい。たとえばダブルダッチスクールの例だと、

ダブルダッチは「入る」も「回す」も難しい。
でもそのぶん、仲間と初めて成功した感動は忘れません。
あなたは二本ロープで、誰と絆を繋ぎますか?

仲間が待ってます!スクール体験会はこちら!!
(※)サンプルです

ちなみにこれは「やりたい人本人」をターゲットにしてます。子供向けスクールの場合は「親を動かすフレーズ」が必要ですので、またちょっと変わってきます。

3. おわりに

http://www.flickr.com/photos/81685271@N00/12181669905
photo by Fujoshi

ブログ記事を読んでもらうのは簡単じゃありません。どれほどあなたが時間を掛けた所で、思ったほど記事は読んでもらえないモノです。

しかし文章を書くのは慣れていきます。回数を重ねれば筋肉がつくように、文章を書く「カン」が磨かれていくのです。

ブログの基本は「レビュー」だと言った人がいました。人に何かを「おすすめする気持ち」を持って書き続けることが、告知記事を読んでもらうコツだと思うのです。