ハフィントンポスト「転載ブロガー」を1年続けて感じた、ブログ記事転載のメリットとデメリット

こんにちはー。
縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

 

約1年前ハフィントンポストにブロガーとして参加させてもらっています。

 

www.huffingtonpost.jp

 

はてな界隈だと、いつもブログを読ませてもらっているid:Ichiroyaさん、知る人ぞ知るid:p_shirokumaさん、そしてメディアの輪郭で有名なd:kana-boonさんもブロガーとして参加されています。

 

www.huffingtonpost.jp
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ハフィントンポストではブログを書いている以外も広く「ブロガー」として括っています。コラムニストやジャーナリスト的な立ち位置なんでしょうか。でも最近は「自前ブログ」を日々更新している人の記事が、あまり上がってこないなぁという印象です。

 

そこで今回は、ハフィントンポストに1年間ブロガーとして参加した雑感をまとめてみました。

 

1. 測定装置になる

ハフィントンポストは、各種スマホニュースアプリにも配信されています。それはもう圧倒的な流入なわけですよ。たとえばこのブログで「はてブ」が4しか付かなかったこの記事。

あなたは大丈夫?何年やっても「基礎・基本」が身に付かない理由 – なわとび1本で何でもできるのだ

 

でも、ハフィントンポストに転載された瞬間バズりました。123ブクマも付いてます。

あなたは大丈夫? 何年やっても「基礎・基本」が身に付かない理由 | 粕尾将一

 

元記事よりバズってるのは素直に喜べない部分もありますが、純粋に「記事の質」を測定する装置になるです。いい記事はちゃんと数字が付いてくる。逆にスベってる記事だと「50イイね」とかザラにあるんです。

 

またソーシャルネットワーク上で拡散されれば、それだけ多くの意見をもらえるんです。もちろん中には厳しい意見もあります。でもこのブログだけでは届かない読者層まで記事が届くのは、素晴らしいと思うのです。

 

2. 転載されるか?自体も判断基準の一つ

また、そもそもハフィントンポストに転載されるかも重要な判断基準です。一時期、ほとんど転載されない期間がありました。そこで「ハフィントンポスト向け」な記事を書く作戦を練ったのです。

 

やはり編集者さんの目でキュレーションしているゆえに、独特のメディア色があります。これ分析して「どんな記事が求められてるのかな?」と攻略法を考える。

 

好き勝手に書いているだけでは転載されません。たとえ表向きはそう見えたとして、実は相手が求める記事を書く。こうした記事でニーズに応えるトレーニングになるのです。

 

3. 収入目当てだとメリットは少ない?

ハフィントンポストへの転載は無償です。また本家では、アマゾンアフィリエイトができるようですが日本の場合だとアフィリエイトは一切できません。

 

このブログでも、意図せずAmazonアソシエイトURLの入った記事が転載されました。ただ転載された記事を見ると、ちゃんとURLを差替えしてます。たまーに見落としかな?というアフィリンクはありますが、原則的にハフィントンポストに転載しても現金の記事対価はもらえないのです。

 

これは収益目的のブロガーだとメリットが薄いですよね。

 

記事を無料で差出して、ハフィントンポストの記事としてアドセンス等の広告収入を全部持っていかれる。たとえばこの記事は転載先で1万イイねを超えてるので、結構なPVを稼いでるはず。ただどれだけ記事がバズっても、元記事のブログには一円入りません。

■参考記事:休憩時間は6分・・・もうこれ以上、学校と教師に「便利屋」を押付けてはいけない – なわとび1本で何でもできるのだ

 

4. おわりに

こんな感じで「ハフィントンポスト転載ブロガー」として雑感をまとめてみました。

 

こう考えると、収益を目指すブロガーにとってはデメリットが多いかもしれません。記事別の検索順位も負けることがありますし。またBLOGOS転載をやめたら流入が一気に増えた!なんて情報もあります。

 

ただこのブログは今後も末永くお付き合いさせて貰う予定です。記事の質の「測定装置」や「意見交換の場」として大手メディアの力を借りられるのは素晴らしいですからね。

 

ちなみにハフィントンポストは自薦他薦でブロガーを募集してます。このページから応募できますので、興味のある人は門を叩いてみてください。

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記事を書いてる人


縄跳びパフォーマー 縄のまっちゃん
 ※本名:粕尾将一(カスオショウイチ)

全国の学校やイベントで縄跳びをつかったパフォーマンスや出張なわとび教室を行い、子ども達に運動の楽しさを伝え笑顔を引き出す仕事をしています。

【略歴】
全日本チャンピオン、アジアチャンピオン、世界大会6位。2010年よりシルク・ドゥ・ソレイユ常設ショー「La Nouba」に6年間約2500回の長期出演を果たす。