屋外で縄跳びをするとき、気を付けたい4つの注意点

こんにちはー。
縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

 

縄跳びの特徴は「いつでも」「どこでも」「だれとでも」できること。公園などの屋外でも、ロープさえ持っていれば気軽にできるのは縄跳びの良いところです。

 

小学校の体育でも、体育館でもグラウンドでもできるので重宝されています。突然ん土砂降りでグラウンドが使えない時など、縄跳びならちょっとしたスペースでもできますからね。

 

ただ、屋外で縄跳びをする時はいくつか注意点があります。なかには怪我や命に関わるコトも。

 

今回はそんな「屋外で縄跳びをする注意点」をまとめてみました。これからの季節、お子さんが屋外で縄跳びをするときの参考にしてください。

 

1. 1.小石がとぶ

屋外には気付かない「小石」が落ちています。この小石を弾き飛ばすと、周囲の人の怪我の原因になるんです。

 

縄跳びは想像以上にロープの速度が早いですよ。寒空の下でビシっとぶつけたことのある人なら、実感があると思います。この速度で小石を弾けば、結構な勢いて石が飛んでいきます。

 

もしこれらの石が目に入ったら危険です。

 

縄跳びをする時は、からなず周囲に人が居ないことを確認しましょう。またできれば、滑らかで小石の少ない地面で練習をするのをオススメします。

 

2. 2.ロープが摩耗して切れやすい

屋外で練習するとすれば「コンクリート」「アスファルト」「土の地面」「芝生」のいずれかですよね。

 

この中でも表面の粗い場所で練習を続けると、ロープの摩耗が早まってしまいます。とくにビニール製のロープは摩耗に弱い。これが悪化すると、一週間〜二週間でロープが切れてしまいます。

 

「滑らかな地面」小石が飛ぶのを防ぐだけでなく、ロープの摩耗を防ぎ寿命を伸ばしてくれます。できるだけ練習の時は滑らかな場所を探しましょう。

 

3. 3.長時間は怪我の原因

外で練習する場合、硬い床で練習する場合がほとんどですよね。

 

こうしたアスファルトやコンクリートなどの硬い床は、足首・膝・腰への負担が大きいので注意が必要です。

 

10分-20分程度の練習なら問題ありません。でもこれが、毎日3-4時間!!となると少し考えモノ。なかでも高いジャンプが必要な「二重跳び」や「三重跳び」をする人は要注意です。

 

競技として本格的に縄跳びをする場合、平気で3-4時間の練習は必要ですよね。でもこうした負担の大きい技の練習は、できるだけ屋外では控えましょう。どうしても必要な場合は、体育館などの板張りの設備で練習してください。

 

4. 4.冬の隠れ脱水症状に注意!

 

意外に思えますが、冬場こそ脱水症状が起こりやすいんです。

冬の熱中症…?原因になる「かくれ脱水」の予防と対策 – エキサイトニュース(1/2)
冬こそ気をつけて欲しい子供の脱水対策!|経口補水液OS-1(オーエスワン)|大塚製薬工場

 

縄跳びは全身運動で体を温めるのに適した運動です。つまりその分汗をかきやすいんですよ。しかも始める前は寒いので上着を着て練習しますよね。この状態で縄跳びをすれば一気に体温が上がって汗をかきます。

 

しかも寒さで水分補給を怠りがちになるため、身体の水分はドンドン失われていきます。

 

冬場でも運動中の水分補給は大切です。とくに屋外で練習する時は、気付かないうちに脱水になる「かくれ脱水」が起こりやすい。体調管理には十分気をつけてください。

 

5. おわりに

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photo by Anz-i

いかがでしたか?

 

自分も高校時代は毎日のように自宅裏の道で練習し、寒空の下半袖Tシャツで跳びまわっていました。どんなに寒くても、動いているうちは暖かいし楽しくて時間を忘れてしまうんです。

 

冬休みから年末年始と、屋外で縄跳びの練習をする子どもたちを多く見かけます。

 

もしあなたのお子様が屋外で縄跳びをする時は、ぜひ今回紹介したポイントを踏まえて「楽しく」練習を見守ってあげてください。

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記事を書いてる人


縄跳びパフォーマー 縄のまっちゃん
 ※本名:粕尾将一(カスオショウイチ)

全国の学校やイベントで縄跳びをつかったパフォーマンスや出張なわとび教室を行い、子ども達に運動の楽しさを伝え笑顔を引き出す仕事をしています。

【略歴】
全日本チャンピオン、アジアチャンピオン、世界大会6位。2010年よりシルク・ドゥ・ソレイユ常設ショー「La Nouba」に6年間約2500回の長期出演を果たす。