週末は子供と出掛けよう。子どもの運動神経を伸ばすには「経験の数」が大切。

こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

 

プロブロガーのヨスさんが興味深い記事を書かれていました。

yossense.com

図工の時間とかに上手く作れないのは、その子が下手なのではなく、体験がないからですよ。

▼引用:「苦手意識」は体験の欠乏が創りだす。子どもの頃にはいろんな経験を! | ヨッセンス

これは運動にも同じことが言えるんです。

 

運動の苦手意識がうまれるのは「未経験」と「できない恥かしさ」だと考えています。反対に「成功経験」と「カッコよくできた体験」が、運動へのモチベーションを上げる要因です。

 

だからこそ、うちの子どもにはできるだけ多種類の経験をさせるよう心掛けています。

 

1. 多種類の運動を経験する大切さ

 

難しい言葉だとキネステーゼアナロゴン(噛むっ!)といいます。詳しい説明はこちらをご覧いただくとして、簡単に言うと「経験した運動の種類が多いほど、難しい運動ができるよ!」というコトです。

 

たとえば「ジャンプ」と「ロープ回し」が縄跳びに発展します。でもこの二つの運動(下位運動)の経験が無ければ縄跳びはできません。

 

つまり運動神経が悪い人は、単純に運動経験が少ないと考えられるんです。

 

2. 経験は偏りやすい

 

ところがドッコイ、運動経験は偏りやすいんです。とくに子どもは経験済みのコトをやりたがりますからね。ヨスさんの記事にも「ハサミを使わせる経験が大切」とありました。運動も同じことです。

 

すこし危なっかしい運動の方が、子どもは興味を持ちます。管理されすぎた運動には「面白そうだなぁ…。できるかなぁ…。」というワクワク・ハラハラが生まれにくい。

 

www.shoichikasuo.com

 

子どもの冒険心を掻き立てるのが、運動経験の種類を増やすコツなのです。

 

3. スマホの中にワクワク経験は無い

運動神経を良くするコツは「経験数」です。でも現代の子どもが運動をする機会って、すごーーーく限られてるんです。

 

公園で「球技禁止」を頻繁に見かけます。犯罪防止の観点から学校のグラウンドで遊ぶケースも増えています。また塾や習い事もかさなり子どもが勝手に遊ぶ場所と時間は減る一方です。

 

もしお子さんの運動神経を伸ばしたいのなら、ぜひ親御さんが一緒に出かけてください。家の中でスマホを見ていても、ワクワク経験は出てきません。

 

たとえアスレティックはどうでしょうか。2歳の息子は「ターザンロープ」が大好きですよ。

 

無理強いはよくありません。でも本人がやりたい!と言うなら、思い切ってやらせてみてはどうでしょうか。

 

4. 子どもの経験を増やす工夫をしたい

小さいうちは身長・年齢制限で範囲は限られますが、我が家はできるだけ経験した数を増やしたい方針です。おかげさまで2歳児にしてはかなり運動神経が良い方です。

 

この辺の週末アクティビティとか見てると、大きくなったら今から一緒にやりたいモノばかり…。まずはボルダリングを一緒にやりたい。あ、小学校になれば茶道とか楽器作りも行けるかな。

 

大人は怖がって「想定内」の遊びをさせたがります。でも子どもって色んな事が出来るんです。ひとつに集中して上達するのも大切でしょう。でも同じぐらい、多様な経験をさせるのは大切です。

 

それは運動に限らず、経験の数は子どもの将来の糧になるのです。

[スポンサードリンク]

この記事を書いてる人

縄跳びパフォーマー 縄のまっちゃん


「縄跳び」だけで生きているプロの先駆者。

縄跳びを通じ「運動きらい」を減らすため、全国の小学校やイベントでパフォーマンスと縄跳び教室を開催。

→ シルク・ドゥ・ソレイユ「La Nouba」出演
→ 元・全日本・アジアチャンピオン
→ 月間50万PVブロガー(2016年12月)
→ 学校訪問数400校以上