高松市青空幼稚園に訪問。幼稚園児と小学生は「縄跳び」の教え方が全く別物だった。

こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

帰国して数日、引っ越しも終わらない状態ですがさっそく縄跳び出張に行ってきました。こうして忙しいのは嬉しいことですね。

まず日本に帰ってきて一発目「高松市青空幼稚園」に訪問してきました。

青空幼稚園

幼稚園生という難しさ

縄跳びを教えるのが一番難しいのは、間違いなく幼稚園生です。

小学生ってなんだかんだ言って理解力があるんですよ。こっちの言葉を、キチンと受け取ってくれる。また集中力もたった1歳で随分違います。小学生なら5分持つところを、幼稚園生は1-2分でテンポよく回す必要がある。

わかりやすい説明は当然のこと、スムーズで展開テンポの早い内容が必要。さらに言えば子どもをノセる技術が小学生よりも大切なんです。

理論と知識だけじゃ「良い先生」にはなれない

伝わる態勢にする必要性

幼稚園生が集中力が切れた状態だと、こちらが何を言っても伝わっていきません。集中力を切らせた段階で、こちらの負けです。

頻繁に「伝え方の技術」は語られます。でも、自分は教えるときには「伝わる状態にする技術」の方がものスゴイ重要だと思うんです。

相手の状況を無視して理論やら知識をぶつけても、ほぼ無意味です。でも相手がノッてる状態なら「いいね!上手!」の掛け声だけで、グングン上達していきます。

これは幼稚園生が特に顕著。彼らの集中力を持続させられれば、一気に上達の速度があがるのです。

自分は身近な大人には勝てない

身近な大人に、自分達外部の指導者はどうしても及ばないモノがあります。。それは過ごしている時間の長さと濃度です。

つまりそれだけ子どもの上達には身近な大人の存在が大きいんですよ。たとえば習い事の先生だったり、学校の先生だったり、家族だったり。

自分はなわとび指導者として知識や経験、そして理論を知っています。しかしこれらはあくまで手助け。一回のイベント的な講習や教室を通じた影響力は、継続力が圧倒的に弱いんです。

幼稚園児という新たな挑戦

これまで小学校にはたくさん法もしてきました。しかし幼稚園の訪問数が圧倒的に少なかったです。

幼稚園生は難しい。だからこそやりがいがあります。教えるという活動に終わりはないんだなぁとつくづく痛感します。だって、小学生で通用するとか関係ないんですもん。

幼稚園児に対峙する経験をもっとしたい。もっと経験と実践を積んでノウハウを蓄積したい。

今後はより積極的に未就学児の「前とび指導」を深めていきたいですね。

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