あえてタブーに挑戦する意味。「つくば市」で上裸・裸足で縄跳びパフォーマンス。

こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

シルクドソレイユから帰ってきて、いくつもの小学校にお邪魔してきました。

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学校の体育館ではなく「舞台」で縄跳びをするのは久しぶり。Dance Association Seeds(DAS)の開催する「SWING SET」にゲストパフォーマーとして出演してきました。

第二の故郷「つくば市」

自分にとってつくば市は第二の故郷でもあります。大学〜大学院時代まで過ごした場所であり、日本で初めてのなわとび教室をはじめとした活動の拠点になった土地です。

この土地で舞台出演できるのは、なんとも感慨深いものがありました。

SWING SETでは、帰国前から暖め続けた企画を初披露。縄跳び演技でタブーとされている「裸足・上裸」への挑戦でした。

「タブー」だから挑戦したかった

縄跳びで裸足、は競技ルールで禁止されています。高いジャンプを行う競技ゆえに身体への負担や怪我予防の意味から、シューズを履いていない演技は認められていないんです。

たしかに裸足は危険なんです。足への負担はダイレクトに腰や膝にきます。高速で回転するロープに足が接触すれば、飛び上がるような激痛が走ります。ハッキリ言って全然オススメできないやり方なんですよ。

それに上半身裸とか、もはや試合だったら退場レベル。おそらく脱いだ瞬間に失格になるんじゃないかな…。

これほど縄跳び競技的にはありえないコト、だからこそやってみる価値があると考えました。競技というルールで決まった世界は、得てしてスポーツ全体の文化を作り上げてしまうんです。

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この文化は否定しません。ただ、こうして誰かがぶっ飛んだコトをしないと「似た者同士」で小さくまとまってしまうような危機感を覚えたんです。

舞台表現での縄跳びの可能性

縄跳びはまだまだ「体育館」でやるイメージが強いです。これをなんとか舞台空間や表現の世界に拡げたい。だからこそ、競技で象徴的なトレーニングウエアとシューズを脱ぎ捨て、世界を模索する意志を伝えたかったんです。

それでこそ、シルクドソレイユという舞台で縄跳びをやり続けた意味があると思うのです。

ずーっと縄跳びがどこまでできるか?を追求してきました。が、これからは縄跳びでなにができるか?に舵を切っていきます。

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