三重跳びやはやぶさの練習にトランポリンをオススメする3つの理由

こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

いままで300箇所ほど小学校に出張指導してきましたが、縄跳びのレベルが高い学校には必ず共通点があります。

それは「縄跳び用のパネル」があること。

パネルがある小学校は、ほぼ間違いなく縄跳びが盛んで子供達のレベルが高かった。はやぶさとか三重跳びを、ヒョイっとやる子供が多いんです。

たかが道具の有無でここまで違うのか?と疑問でしたが、やはり練習環境は上達に大きな影響を与えるんですよね。

縄跳びにはジャンプ力は必要ない

勘違いしてる人が多いですが、縄跳びにジャンプ力は必要ありません。少なくとも小学校レベルの技ならジャンプ力で差が生まれることはありえない。

ジャンプが高いとはいえ、50cmも100cmも変わりませんよね?すると滞空時間ではほとんど差が生まれないんですよ。

大切なのはロープをまわす技術。はやぶさにしても三重跳びにしても、ジャンプの高さはあまり変わらずロープをいかに操れるかが変わるだけなんです。

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トランポリンはまわす余裕が生まれる

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photo by Yohanes & Risna

ロープをいかに操るかが大切な縄跳び。これを効率的に学べるのが高いジャンプを疑似体験できるパネルやトランポリンなんです。

ジャンプが高くなって滞空時間が増えると、ロープをまわす時間に余裕が生まれるんですよ。

わずか1秒たらずの間ですが、跳んでる人にはものすごい猶予が感じられる。きちんと意識しながらロープをまわす練習にぴったりなんです。

通常のジャンプだと、ここまでの猶予はありません。とくに子供の場合は回し方とジャンプの両方を意識するのは厳しいですね。

いかに感覚を掴むか?が重要

ぶっちゃけ、小学生のジャンプ滞空時間に大差はありません。ハヤブサや三重跳びができる、できないでも殆ど変わらない。さらに言えば大人と子供でも、あまり違いがないのです。

つまり縄跳びが上手な人は回し方が上手な人です。ジャンプ力が直接関係してくるのは四重とび以上からなんで気にしないでください。

ロープの回し方は感覚です。いかに素早くリズムを刻めるか、力を適切に加えられるか。この感覚を掴むのに、トランポリンのような環境の補助があると上達が早まります。

でも地面じゃできなくない?と思ったあなた。安心してください。ロープの感覚さえ掴んでいればジャンプが低くなってもすぐにカバーしてしまうんです。

自分も初めて六重とびをしたのはジャンピングパネルの上でした。でもいまは地面で普通にいけます。まずは感覚を掴む。これが最優先ですよ!

おわりに

トランポリンの例

はやぶさが難しいのは「クロスで回すから」です。三重跳びが難しいのは「リズムが早いから」です。どちらの技もこれらの感覚さえあれば、低いジャンプだろうと普通にできます。

ジャンプの高さに注目されがちですが、縄跳びに大切なのはロープをまわす感覚。感覚を掴むための環境の有無で上達の早さを左右するんです。

はやぶさや三重跳びを練習したい人は、ぜひジャンピングパネルやトランポリンで練習してみましょう。

間違いなく地面より、早く習得できますよ!!

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