なわとび教室では「コミュニティ」という考え方を重視している

こんにちは!縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

世間には沢山の習い事があると思いますが、自分はその中でも大きく2種類があると考えています。

一つ目が「上達重視」の習い事。ひとつ特定の技術を上達させるためのレッスンや教室ですね。おおくの教室やスクールの場合、こちらを目指してたりします。

二つ目が「コミュニティ重視」の習い事。名古屋中川区でやっているなわとび教室「JJRA名古屋なわとびスクール」では、個人種目でありながらコミュニティを形成を大切にしています。

対生徒への技術指導の限界

講師1人に対して生徒が複数人いる状態では技術指導には限界があります。だって子ども一人ずつに性格もクセも違うのに、わずかな時間だけ教えたところでの上達なんて、たかが知れてると思うんですよ。

もちろん長い時間を掛けて練習させれば徐々に上手くなっていきます。しかし講師がひたすらに熱く教え続けてるのって、逆上がりの少女の同じ現象を生んでしまう。

はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く

2014.11.22

ここに、「講師 対 生徒」として教えることの限界があるんですよ。

コミュニティーの自己成長とは?

なわとび教室ではコミュニティーの自己成長を促すようなマネジメントをしています。

コミュニティには子ども達が所属しています。彼らは同じコミュニティにいるだけで、良くも悪くも互いに刺激し合うんですよ。この刺激が「上達」や「技術向上」に向けば、自然とコミュニティとしてレベルが上っていくんです。

ここにコミュニティとしての自己成長力が生まれるんです。

自己成長ができるコミュニティにおいて、生徒対講師という関係性は大きな意味は持ちません。ここでの講師の役割はコミュニティを活性化し、刺激を与え合う環境を維持するためのマネジメントをすることなのです。

Youtubeではコミュニティに勝てない

今の時代、その気になればネットでいくらでも動画を見つけることができます。練習だって独りでできますし、それこそ勝手に上達することもできそうです。

しかし、ネット動画はコミュニティには敵いません。

コミュニティには人が存在しています。人と人との繋がりには感情の変化が生まれ、モチベーションを湧き上がらせてくれます。画面の向こうにいるライバルの記録よりも、身近な仲間の上達や新記録のほうがズシッと腹に突き刺さるです。

環境と整えるとは、人のいる場所を創ることと同じだと考えています。

コミュニティは文化の種

人と人とのつながり、共通の趣味嗜好で集まるのがコミュニティです。ここに文化を生み出すの小さな種があるんです。

文化とは何か?は本筋と逸れるので割愛しますが、自分は皆がイイね!と思う価値観の集合体が文化だと考えています。

小さなコミュニティでは既に皆がイイね!の方向性が生まれています。小さな種でも関わる人が増えていけば、街を動かす文化になる。

だからこそ、なわとび教室は文化を発信する拠点の第一歩になのです。

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