「映画ドラえもんのび太の日本誕生」のあらすじと感想・おすすめポイント

こんにちは!

ドラえもん映画大好きな、縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

実家にVHSで全巻を持っているほどドラえもん映画が好きなんですが、最近はAmazonプライムビデオのおかげで暇さえあれば見ています。1作目から新しい作品まで見れるので、ホントにあっという間に時間が経っちゃうんですよね。。。

しかも息子がちょうどドラえもん映画に興味をもつお年頃。親子一緒になって見れるのもうれしいですね。

どの作品も好きなんですが、今回は息子も大好きな「ドラえもんのび太の日本誕生」のあらすじと感想、オススメポイントを紹介します。

あらすじ

家で怒られてばかりののび太は、家出することを決意します。家出するためには「衣・食・住」があれば大丈夫!とドラえもんのひみつ道具で意気揚々と第一歩を踏み出すけど・・・そう簡単には行かない。

今の時代は日本中、いや地球上のすべての土地が誰かの所有地なので、家出する宛がないんです。

ジャイアン・スネ夫・しずか・ドラえもんも個々の事情で家出を決めますが、一層住む場所が問題に。そこでのび太が「人間が来る前に昔の時代に行けばいいんだ!」と言い出し、7万年前の日本へ家出します。

同じ頃、7万年前の中国に住んでいた「ククル」が時空乱流に巻き込まれて現代に現れます。誰もいないと思っていた7万年前ですが、中国にはすでに「ヒカリ族」が暮らしていたんですね。ククルやヒカリ族が恐れるのはギガゾンビを筆頭にした「クラヤミ族」。彼らに捕まれば北の方に奴隷として連れて行かれてしまうといいます。

ククルが留守にしている間に村の仲間も連れて行かれてしまい、彼らを助けに行くのですが・・・。実はギガゾンビは「時間犯罪者」として23世紀から来た未来人だったのです。

日本誕生の新作と旧先の違い

旧作の日本誕生には笑いが満載!!

ドラえもん映画の中で一番回数を見た作品で、うちの息子も大好きな日本誕生です。3歳にしてセリフを覚えてるので、こりゃ将来有望ですね(なんの)

個人的にはとくに旧作が好きなんですが、随所に細かいネタが小ボケが挟まってるんですよ。

  • 大根型の器に入ってる食事をのび太がそのままかじってしまうとか、
  • 独立への第一歩を踏み出すぞ---といって、一歩目を踏み外すとか、
  • たずね人ステッキを出しすぎてネタにされるとか・・・

もうね、細かすぎて拾うの大変でしょ!?ってレベルでネタをぶち込んできます。ドラえもんのび太の日本誕生に限らずですが、この時期のドラえもん映画には笑いの要素を散りばめてたんですよね。

あと場面に合わせた音楽も秀逸。いまでも音楽でシーンを覚えていて、クラヤミ族と戦ってヒカリ族を奪還したあと、ククルが家族と再開したところ。旧作の音楽がぶわ〜って脳内再生されます。

最後の武田鉄矢さんの「時空の旅人」は素晴らしすぎる。ペットとして作った3匹とのお別れというシーン。ただ泣くだけじゃない、なんとも言えない雰囲気で包んでくれます。

日本誕生はリメイクでも作られただけあって、本筋のストーリーも見応えあり。息子は新作が好きで、自分が旧作方が好きなので、いつもどっちを見るかで喧嘩してます(笑)

新作の日本誕生は・・・ママの心情描写が良い

新作の日本誕生はテンポが早いイメージですね。どのシーンもスーッと進んでいく感じで、あまりネタや笑いを挟む感じじゃありません。

でものび太が大根をかじるシーンは回収してほしかったなぁ…。

新作の方ではママの心情描写が伏線として新しく入っています。旧作はただ怒るだけだったママですが、のび太を心配する母親としての葛藤が細かく描かれてるんです。

パパの発言にも「折の中にいたら、息苦しくもなるさ」というのがあり、子どもの成長を喜びながらも子離れができない親を表現してるんですよね。

今の子どもの親世代がちょうど旧作を見てたんですよね。だからこそ新しいドラえもんは子ども向けかと思いきや、脚本では大人が見ててジーンどする作品なんだと思います。

リメイク板ドラえもん映画は親子で楽しめる

ドラえもんのび太の日本誕生は、息子がドラえもんにハマるキッカケになった映画です。いまでもAmazonプライムビデオでひたすら繰り返し見てて、セリフを覚えるほど見倒してます。

自分は他の子ども向けアニメはあまり見ません。でもドラえもん映画なら一緒に見れるんです。

かつて子供の頃にドラえもん映画を見ていた人は、いまの子供と一緒にドラえもん映画を見るのはどうでしょうか?同じ作品で一緒に笑えるのって、なんかうれしいですよ。

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