大人と子どもの考える「楽しさ」の乖離とは?ー名古屋女子大学で特別講義ー

こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

筑波大学の後輩から縁をいただきまして、幼児教育と小学校教員要請を行っている「名古屋女子大学」で特別講義をさせてもらいました。

将来、子ども達と直接対峙する大切な仕事を担うタマゴたち。

縄跳び教室の指導を通じて学んだ「大人と子どもの感じる楽しさ」に溝があるよ!という話題について講義をしました。

1. 大学での講義は初めての経験

大学の教壇で話をするのは人生初の経験でした。

同期や研究室の後輩には大学で教鞭をとってる人が多いんですけど、自分はいつも小学校の体育館ですからね。100人以上の学生がこちらを向いていて、しかも武器の縄跳びを持っていない状況が新鮮でした。

縄跳びもジャージも着ていない!!

2. 子どもと大人の考える「楽しさ」の隔たり

講義の詳しい内容はナイショですが、ざっくりいうと子どもの考える楽しさと、大人の考える楽しさが違うよ!というはなし。

子どもの考える楽しさは良くも悪くも純粋な面白さなんですよね。なかには危険やマナー違反も含まれる恐れがある。たとえばお茶碗を叩いたり、水道の水を指で止めてぶしゃーーーってやったり。。。

どれも大人が見ると「うっ・・・」と感じますよね。でも子どもはこれらの中に純粋な面白さを見出してるんです。

一方で大人が楽しさを考える場合、ほとんどのケースが課題ありきなんです。◯◯という技能を習得させたい、○○を養いたい、こうした課題達成のために楽しさを強引にあとづけしてるのです。

ここに子どもと大人の考える「楽しさ」の隔たりが生まれます。

3. 講義で大人に伝える楽しさ

いつもは子どもに直接接している事が多いのですが、今回のように将来子どもと接する大人に講義をするのも楽しいですね。なにより広がりを感じます。

一人でできる範囲には限界があります。でもこうして思いやノウハウを伝えていくことで、間接的に子ども達に届けるお手伝いができるんだ!と実感できるからです。

今後は今回の「名古屋女子大学」の特別講義のような、子どもに接する大人向けの講義や講習にも積極的に取り組んでいきたいですね。

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