そのイライラ、強みが原因かも?ストレングスファインダーであなたの強みを知ろう。

こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

学生のころ「勉強を教えて下さい」という言葉にイライラしていました。

学校の勉強を一緒にやろう、わからないところを教えてほしい、なんならそのままご飯にでも行こう。最後の一つは大歓迎なんですけど、人に勉強を教わるという感覚が理解できなかったんです。

だって勉強は一人でやるもの。教えてもらうのは、ギリギリまで自分で考えて最後の最後、最終手段で助けを求める一言!!!と考えてたんです。

でも、この感覚はズレていました。というか、この感覚は粕尾将一が持つ「強み」がそうさせていたんです。

1. 「強み」を知るためのストレングスファインダー

この本の「ストレングスファインダー」で強みを調べたら、勉強を教えてもらう事へのイライラの原因が分かりました。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

この本では強みを以下のように分類してます。

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実行力の強み
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アレンジ、回復志向、規律性、公平性、慎重さ、信念、責任感、達成欲、目標志向

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影響力の強み
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活発性、競争性、コミュニケーション、最上志向、自我、自己確信、社交性、指令性

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人間関係構築力の強み
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運命思考、共感性、個別化、親密性、成長促進、調和性、適応性、包含、ポジティブ

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戦略的思考力の強み
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学習欲、原点思考、収集心、戦略性、着想、内省、分析思考、未来志向

▶引用:ストレングスファインダーの34の強みが属する4種類の領域とは?

診断では順番に質問に答えていって、最終的に自分の強みが5つ分かるようになっています。ただそこらのアンケートとはワケが違います。質問の量が膨大で、しかも直感的に答えなきゃなので制限時間付き。

そして自分の強みがこんな感じでした。

そう、自分は「学習欲」「達成欲」があるんですよ。この二つが勉強を教えてもらう事へのイライラに繋がっていました。

【学習欲】
事実を学び、概念について思案し、理論を試し、スキルを磨いているときはいつでもあなたは最も「生きている」と感じる。

【達成欲】
「何かを成し遂げたい」という恒常的な欲求を原動力として備える。

▶引用:ストレングスファインダーまとめサイト | SFの使い方や34の強みを詳しく説明!

スキルを磨いてる時に最も「生きてる」と感じ、さらにそれを成し遂げたいと恒常的な欲求としている…。言われてみれば、縄跳びの練習も一人で黙々と技術を磨くのが好きだし、勉強も範囲やジャンルに囚われず、ひたすらやってるのが好きだったんです。

だからこそ「人に勉強を教えてもらう」は生きている実感を奪うことになるので、この行為自体にイライラしてたんです。

2. イライラの裏側に「強み」がある

http://www.flickr.com/photos/84411153@N00/4488728668
photo by jessica wilson {jek in the box}

他人の行動や言動を見て、無意識にイライラすることありますよね。

その背景に実は、あなただけの「強み」が隠れているかもしれません。イライラには「なんでこんな事もできないの!?」が隠れているからです。

でもそれは、あなただから出来ることなのかも。強みを持っているからこそ、持っていない人に対してイライラを感じてしまうと思うのです。他の人にはできないコトが苦なくできるのは、仕事だけでなく様々な場面で有利なんですよ。

たとえば、自分はいま図書館で仕事をしています。既に5時間経っていますけど、集中力を切らさずにパソコンに向かい続けることができます。

長時間でも苦なく集中して作業を続けられるのは、自分の大きな武器になってます。

3. 「強み」は自分で認識しにくい

http://www.flickr.com/photos/95024670@N00/2129460848
photo by NiteLynx

「強み」を別の言葉で「才能」と言い換えることもできます。あなたが持ってる生まれ持った能力です。

でもこれ生まれた時から持ているからこそ、本人には認識にしにくいんですよ。だって本人には当たり前のこと。言われて初めて気付くんです。

むしろ「私の才能は◯◯です!!!強みは◯◯です!!!」と叫んでるのは、大抵の場合が「なりたい自分像」です。本当の「強み」はそう簡単に気付けませんから。

ストレングスファインダーは書籍の裏側に付いてる「バーコード番号」を使い、ネット上で診断を受けることで分かります。

ただしこれは一冊につき一回のみ。古本屋で売ってるヤツは、既に最初の人がやってしまってる可能性が高いのでテストは受けられません。自分もそれを知らずに二冊目を買うハメに…。

もし手軽にやってみたいという人は、ネット上で無料診断できるリクナビNEXTのグットポイント診断がオススメ。無料といっても15分は掛かるので、かなり正確に診断してくれます。

▶こんな感じで質問に答えていく。(3部まであります)

▶結果がこちら

リクナビNEXT グットポイント診断より

4. おわりに

よく履歴書とかで「長所・短所」を書きますよね。

でも本当にその人が持っている長所=強みは、本人が自覚してないケースが殆ど。むしろうまく使いこなせず、自分のようにイライラの原因になることもあるんです。

生まれ持ったモノはそう簡単に変わるものじゃありません。だったら上手に付き合って武器にしちゃえばいいんです。

そのためにも「強み」を客観的に知ることが大切だと思うのです。

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記事を書いてる人


縄跳びパフォーマー 縄のまっちゃん
 ※本名:粕尾将一(カスオショウイチ)

全国の学校やイベントで縄跳びをつかったパフォーマンスや出張なわとび教室を行い、子ども達に運動の楽しさを伝え笑顔を引き出す仕事をしています。

【略歴】
全日本チャンピオン、アジアチャンピオン、世界大会6位。2010年よりシルク・ドゥ・ソレイユ常設ショー「La Nouba」に6年間約2500回の長期出演を果たす。