縄のまっちゃんが「縄跳び指導」に自信があるのは「試行錯誤」の数がケタ違いだから

こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

この記事で人に教えるときに必要にな三つの覚悟を書きました。専門家たるためには覚悟が必要なんです。

縄のまっちゃんはこの意味で、つねに専門家である努力をしています。そしてなにより、日本で一番なわとび教えるのが上手であることを自負しています。

もちろんちゃんと証拠もありますよ。これまでの試行錯誤の数が、ほかの人に比べて圧倒的に多いんですよ。

指導時間は学校の先生を遥かに超える

小学生に縄跳びを教えた回数はもう数えきれません。訪問する学校は年間100箇所、さらに定期の縄跳び教室もやっていました。これだけ縄跳び単体を教える機会が多い人、日本中探してもまず居ません。

たとえば学校の先生。先生方は縄跳びだけじゃなく全科目の学習指導をする必要があります。仮に年間で15時間指導するとしても、定年まで毎年教えても600時間。

自分は小学校で1日に6時間、すべて縄跳びの授業をすることもあります。すると年間100箇所で600時間を超えます。ここに縄跳び教室や週末のイベントが加われば、かなりの時間「なわとび単体」を教えてることになります。

指導が教材の試行錯誤の場になる

とはいっても、実は縄跳び指導にそんなバリエーションはありません…。

大半は二重跳び、前とび、交差とび。あとたまに、学校の取組みで「リズムなわとび」をされてますが、せいぜい10個ぐらいですね。すると年間を通じて何回も同じ教材を繰り返すことになるんですよ。

ここに、縄のまっちゃんが日本一の縄跳び指導を自負する理由があります。

同じ課題とはいえ、違う子どもに教材をただ当てはめるだけでは指導になりません。子どもの個性や集団の特性を掴みながら、さながらライブショーのように試行錯誤とやり取りを重ねて教えていくんです。

  • ○◯という教え方を使ったけど反応が鈍いので、雰囲気を盛り返すために脱線しよう
  • 思った以上に○○の食い付きが良いので、もっとこの部分を掘っていこう
  • ここができないと教材が進まないので、別の○○を取り入れて迂回させよう

こんなことを常に指導中は考えていて、もう頭はフル回転。次の一手をどうするかを子どもの様子を察知しながら柔軟に変えるので、毎回の指導が試行錯誤の場にならざるを得ないのです。

準備した指導法が無力になるとき

試行錯誤というと、どこかちゃんと準備してないような印象がありますよね。でも違うんです。準備ができないんです。

繰り返しですが子どもは毎回違います。どの現場にも同じ子どもは居ません。さらにいえば昨日の○○さんと今日の○○さんは、たった1日でも大きな変化をしてるケースがある。

定量的な子どもを規定して指導内容を決めたところで、現実には全くの無力だったりするんです。

準備はします。全力で様々なケースを想定して教材を組み上げます。ところが想定通りに行くことは、ごくごく希。リアルな子どもと対峙した瞬間、そこはガチンコ勝負の場になるのです。

今日もまた、指導法が進化している

このブログでは二重跳びの練習法前とびができるようになるコツ、ほかにもハヤブサ練習法三重跳びなど、いくつもの練習法を紹介しています。これらは過去の先行事例を参考にしながらも、縄のまっちゃんが現場で子ども達とぶつかりながら磨き出した指導法です。

これらの指導法はいまでも進化しています。記事を執筆したときから、さらに試行錯誤は加わっています。

特定の指導法や練習法を学ぶだけじゃなく、現場を踏む事に試行錯誤で磨き続けている。だからこそ縄のまっちゃんは、縄跳び指導が日本一である自信を持てるのです。

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