なわとびパフォーマーの仕事論

ダサいなぁ…は心の声であり「直感」だから大切にした方がいい

こんにちはー。縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

たまに「これダサいなぁ…」と感じることってありませんか?

世の中キレイごとだけじゃない!という意見も理解できるんです。でも直感的に感じる「これダサいなぁ…」は、大切にした方がいいと思うのです。

ダサイは理屈より先

まずダサいと感じる瞬間って、ほとんど瞬間的ですよね?これこれだからダサい、なんて理屈で考えていません。

たとえば○○の洋服がダサいと感じたとします。このとき順番は「うわ…ダサいなぁ」→「○○だからダサいと感じるのかな?」と理屈があとからついてくるハズです。

つまり直感的に感じる拒絶感、さらにいえば価値観を表現した心の声なんですよ。もちろん心の声を大声で叫ぶ必要はありません。しかしあなた自身がどう感じるか?の声を無視するのは危険です。

ダサいを感じるのは外側だけじゃありません。生き方や考え方、価値観にもダサさを感じることがあります。

あのやり方、ダサいなぁ…とか、誰しも一度は感じたことがあるんじゃないですか?たとえば自分の場合、偽りの称号は絶対に使わないことにしています。

縄のまっちゃんは世界チャンピオンと決して言わない理由

パフォーマーの中には世界チャンピオンやギネス記録保持者という輝かしい経歴を持っている人が大勢います。

すると「まっちゃんも世界チャンピオンなんですよね?」と質問されることが多いんですよ。ここでも書いておきます。縄のまっちゃんは世界チャンピオンじゃありません。アジアチャンピオンでしかありません。

たしかに口で言ってしまえば何となく信じてもらえる気はします。仕事的にも世界チャンピオンの方がハクあって良さそうですし。でもそれって嘘ついてお客さんや子ども達をだましてる事になるんですよ。さらに本当に世界チャンピオンになった人たちをバカにしてると思うのです。

偽りの経歴をかざすのは「ダサいなぁ」と直感的に思い続けていました。中身を紐解いていくとこんな理屈が粕尾将一の価値観にあったんです。

人はカッコよく生きたがっている

Cool Kid

ダサいなぁの対義語は「カッコいい」です。つまりダサいなぁはカッコ悪いことをしてると考えられます。

人は心の声を無視した時、自身を騙してしまいます。これは人を騙すより根が深く、将来にも暗い影を落としていく闇になりかねません。

ダサいなぁと感じる心の声を無視することは、カッコ悪いことを承知の上でもう一人の自分にダサいことをやらされているも同然。心の声は無視され続ければ徐々に聞こえなくなり、しまいには声すら上げなくなっていきます。

ダサいなぁはネガティブな言葉かもしれません。しかし心の声(=価値観)を見つけられる、分かりやすい手段でもあるのです。

自分を騙してダサい生き方をするより、胸を張ってカッコよく生きたいものです。